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おぜクリ通信

がんばろうニッポン!

根生 のぶ江

もうすぐ暑い夏がやってきます。皆さまの暑さ対策はいかがですか?

今年の夏は、家庭でも15%の節電目標が掲げられました。節電しながらどうやって暑さを乗り切ったら良いのか考えてみました。

まず、熱中症とはどんな病気なのでしょう。

熱中症とは、高温多湿の環境下で、体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体温調節がうまくできなくなり、様々な症状を引き起こす障害のことを言います。頭痛やめまい、吐き気や嘔吐、倦怠感、筋肉の硬直や痙攣、重度になれば意識障害を起こし、死にいたる事も有るので、軽視出来ません。

熱中症というと、暑い屋外で働いたり、運動したりした時に起こると思いがちですが、昨年の猛暑では、冷房を嫌う高齢者が室内で熱中症となり、救急搬送されるケースが相次ぎました。

それでは、節電しながら熱中症を防ぐには、どうしたら良いでしょうか。

1.熱を室内に入れない。

  • すだれやカーテン、ブラインド等で、直射日光が入らない様にする。
  • 緑のカーテン(ゴーヤ、朝顔等のつる植物)を育てる。
  • 窓に遮熱フィルムを貼る。

2.風通しを良くする。

  • 窓は1か所だけでなく2か所以上開け、風の通り道を作る。
  • 吸汗速乾性素材の衣服の着用。
  • ゴザや籐の仕様。(カーペット等より凹凸しているので熱が逃げやすい)

3.体を冷やす。

  • 水風呂や冷たいシャワーを浴びる。
  • 保冷剤や氷で冷やす。(ひんやりタオル、クールマフラー等)
  • 帽子や日傘の仕様。

4.その他

  • 水分や塩分を、こまめにとる。
  • 風鈴やアロマ等、涼しいと感じる工夫。
  • 打ち水をする。

それでも、昼間の暑さ激しい時間帯では、エアコンの仕様はやむを得ません。消費電力を抑える為には、どうしたら良いでしょうか。

  1. なるべく1部屋に集まって、稼働台数を減らす。
  2. 冷房温度を、高めに設定する。
  3. 扇風機と併用し、床にたまりがちな冷気を循環させる。
  4. フィルターの掃除をこまめにする。
  5. 室外機の周りに物を置かない。
  6. タイマーやエコ運転、省エネモードの使用。

色々考えてきましたが、暑さに負けない体を作る事も大切です。

日頃から、ウォーキング等で汗をかく習慣を身につけて、暑さに慣れておく(暑熱順化)事で、熱中症にもかかりにくくなります。また、しっかり寝て、バランスの良い食事を摂り、普段から体調を整えておきましょう。

今回の東日本大震災では、本当に多くの尊い命が奪われました。今も尚、避難所で不便な生活をしている方も多くいらっしゃいます。故郷を離れ慣れない土地で生活を始めた方、仕事を失った方、体調を崩された方等、今回の震災で影響を受けた方々に、心よりお見舞い申し上げます。

そして、一人ひとりの力は小さくても、合わされば大きな力になる筈です。私達にも出来ること、小さなことから始めてみませんか。

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