おぜクリ通信
自己紹介
漆戸寿子
昨年の6月からリハビリ室に勤務しています漆戸寿子です。
入った頃は緊張と不安でいっぱいでしたが、いつもいらっしゃる患者さん方が優しく話しかけてくださり、今は毎日がとても楽しいです。
私は東京都東久留米市出身で、主人が地元の武蔵村山に住んで18年になります。
家族は主人、高3の長女、中2の次女とセキセイインコの4人+1羽です。
長女は吹奏楽、次女は卓球をやっていますが、私は両方ともできません。音楽もスポーツも観るのが専門です。
インコはもうすぐ3才。名前は「ハル」といいます。ハルが家に来たのは生後1ヶ月くらいの頃で、オスかメスかまだわかりませんでした。
日に日に成長し、ある頃ピンク色のろう膜(鼻の部分)が青くなり…
4ヶ月ほどになると、なんと喋りだしたのです。インコのオスは人の言葉を真似して喋ります。
「ハルちゃん、かわいぃー」「ハルちゃん、おはよう」「ハルちゃん、ただいま」などなど。
そして最近は「ワハハハハ」と笑い声をマネします。家族の誰かがよく笑っている…ということでしょうか。
忙しい毎日ですが、笑顔で丁寧な対応を心がけ頑張ります。
至らない点も多々あるとおもいますが、どうぞよろしくお願いいたします。